◆レーシックとは |
エキシマ・レーザーを使って角膜の中央部を削ることにより、角膜の形状を変えて屈折率を変化させ、視力を回復させる方法です。
このレーシックは、メガネ・コンタクトに代わる第三の視力矯正方法として注目を浴びている、 最先端の医療技術です。
|
◆レーシックにもいろいろな種類があります |
|
レーシック手術にもいろいろな手法があります。自分の角膜の厚さ、近視や乱視の度合い、目の病気の有無などによって、どのレーシック手術が自分に適しているのかを、適応検査
を受けて確認します。私の場合は、角膜の厚さは人並みにあったのですが、あまりにも近視と乱視の度合いが強かったので、エピレーシックになりました。 |
◆レーシックを受けるまでの流れ |
|
◆まずは無料説明会へ |
|
レーシックに興味がある方は、まずは無料説明会に行かれることをお奨めします。興味があっても、すぐに病院に行くなんて不安、と言う方は多いと思います。無料説明会では、最初にビデオでレーシックの簡単な概要を、次にレーシック体験者の経験談、そして神戸クリニックのドクターによる医学的な説明を聞くことができます。その後は、楽しい雰囲気で食事をしながら自由な会話が楽しめるフリータイムです。
有名ホテルの立食を楽しみながら、気軽にレーシックの質問をすることができます。そしてその間に、希望者は簡単の目の検査を行うことができます。角膜の厚さをその場で計測します。これによって、おおよそレーシックが適応か否かが分かります。検査時間は、およそ3分くらいでしょうか。。。
私も主人とこの無料説明会に行き、検査を受けました。
説明会体験ブログ
はこちらです。
|
|
◆次は、適応検査へ |
|
無料説明会では簡単な検査だけですが、適応検査では、詳しい検査を行います。コンタクトを常時使用している人は、角膜にコンタクトレンズの影響が残っているので、しばらくはずしてからでないと正確な値が出ません。ソフトコンタクトの方は、約1週間、ハードコンタクトの方は約3週間はずしてから受けましょう。私の場合は、ハードを長年使っていたので4週間メガネ生活をしました。これが一番つらかったです!レーシック手術を受けるための一番の関門のような気がします。でもレーシック後には、本当に素晴らしい世界が待っているんですね。
適応検査体験ブログ
はこちらです。
|
|
◆そしてレーシック手術へ |
|
そして2005年11月25日にエピレーシック(EPI-LASIK)手術を受けました!
エピレーシックの体験談をブログにまとめています。是非ご覧ください。
エピレーシック体験談 はこちらです。
|